わたあめ

わたあめみたいな雲ということで

わたあめってあれ、どうやって作ってるのか
不思議でした。
まさか砂糖(粗目だったかな)だけで作っているとは
思ってもいませんでした。

夏祭りが近いのでワタアメ食べますか

半分の月がのぼる空

月が昼からよく見えましてカメラに納めました。
丁度上弦の月であり昼間だったので
タイトルはあのラノベのタイトルから拝借しました。
(映画観たかったな～)

橋本紡さんのライトノベル「半分の月がのぼる空」ですが
中身や詳細は有名ですので通販サイトのレビューを見ていただけたらと思いまして
(そしてそのままクリックすればよろしいのです）
私の読んだ感想を少しだけ

これはやっぱり戎崎裕一の物語なんだなと思った。
裕一がこれからの人生をどう生きるのか
その葛藤と決意それだけを謳っているのかなと思う。
里香のこれからを聞き、それでも裕一は里香と
一緒にいることを決意する。その過程で裕一はひどく悩んだ。
悩んだ結果それでも一緒に生きていくことを決意した。
ある意味大人になったとでも言うのだろうか。
大人になる条件の一つとして
生き方を決める
というのをどこかで聞いたことがある。(どこだっけ？)
人がどう生きるのかをテーマにした作品だなと私は解釈した。
橋本紡さんはこの後いろいろ作品をだしている。例として
猫泥棒と木曜日のキッチン
流れ星が消えないうちに
空色ヒッチハイカー
等がある。
どれも読んでみると人がどう生きていくのか生き方
をテーマにしたことを書いてある。
半月が面白かったと思った人は読んでみるといいと思う。
私は空色ヒッチハイカーがお薦め

あとは、登場人物が高校生だからなのか半月を読んでいて
ものすごく甘酸っぱい感覚がでてきた。
イチゴショートケーキを食べているようなそんな感覚。
実はその他の作品も読んでいるとどこか甘い物を
食べている感覚になった。なので連続して読むと
胸焼けが起きているような感覚に……


というわけで感想は以上です。

鳶

自転車を漕いでいたところ
どこからか

ピーヒョロロロ

という鳴き声が……
見渡すと鳶が数羽飛んだり、電柱で羽を休めたり

すかさずカメラに納めました。

梅雨明け

梅雨が明けました。

ということでサイクリングに行ってきました。
とは言っても千本に走りに行っただけなんですけどね＾＾；

写真も撮ったのでしばらく投稿したいなと思います。

しかし毎日暑いですね



夕方雲が出てきたのですが海沿いは晴れていたので
良い境界になってました。
太陽が隠れたときに撮りました。

アンテナ

以前サイクリングしたときの帰りに
NHKのアンテナを見つけたので撮った写真です。

また空を

連続で更新できました。
少しずつでいいから更新頻度を上げていきたいです。

空の写真をいくつか


昨日撮った空です。
実は目の前は富士山なんですけど雲で隠れてます。


AEONです。
それしか言うこと無いです。


空ばっかだと飽きるのでたまには自分の机周り等
埃が少し見えるのはｷﾆｼﾅｲ

実際空の写真も自分が撮りたいようにしか撮って無く
何がよいのかわかってない…

それがいいのかも。でもまだカメラに使われてる感があるので使って色々覚えるしかないですね。

それではまたノ

梅雨の中休みに

ま～た1ヶ月放置ですか…
書くことはなくても写真とか載せるだけでもしていきたいな

梅雨ですのでじめじめしてますね。
そして蒸してますね。
蒸し暑いのが一番しんどいです。
除湿機能のエアコン買うか除湿器を買うか…


本日は梅雨の中休みだったのか晴れてましたので
ちょっとだけ自転車乗りました。
やっぱり自転車乗ると気分がいいですね。
写真もちょっとだけ撮りました。


今日じゃないのですけど夕焼けで空がすごく赤かったのでベランダから撮りました。



今日撮りました。ショッピングセンター屋上駐車場からです。
左の標識はなんとなく入れてみたんですけど、う～んカットしても良かったかな。

今度はサイクルを短くして載せたいなと思います。