遅さが足りない…

2ヶ月もまた放置する結果となりました。
毎度毎度これから始まって飽き飽きしますね。

題名は、まぁ某兄貴のセリフをいじって。
というのも、なんかいつの間にか今年も後半月もなくて11か12日くらい。
12月になったと思ったら、もうこれだしね。
本当に最近は勝手に時間が流れているような…
仕事面でちょっとまぁいろいろあって…

そういうこともあってか、何も考えずに流されるように進むだけではいかんと思い
少しだけ止まってというか、抵抗してゆっくり歩いてみようかと思っているのですが
今一イメージが掴めない。結局流されています。どんぶらこっこ～

ARIAの若い頃のグランマのお話に一番共感が持てます。
(ARIAのお話の中で1,2位になるくらいクロックが合ったお話です)
SPECIAL NAVIGATIONのアクアマリンというお話ですが
グランマがアリア社長に出会い姫屋から独立します。
このときのグランマは、周囲の時間の流れの速さに疑問又は戸惑いを見せています。
アリア社長と出会い、もっとゆっくりしていけるのではと気付いたんだと思います。
ということで独立ですが、恐らく姫屋にいた頃よりも、時間は早く流れていったと思います。
けど、それをどう捉えたかはARIAを読んでいればわかりますね。

結局は捉え方なのかな。
私は、最近は本当に遅さが足りないな～と思っています。
何か焦りすぎていたり、この時間にこうしていないと気が済まなかったり
自分の中の変な日常性を壊したくなかったのかもしれないです。
とりあえず何かわからないですけど遅くしてみようと思います。
(仕事は遅くしませんよ^^;)
考えよう～

あまりうまくまとまらず、落ちもないけどここまで。

※写真は本文とは関係ないです。