大体の経緯は前回書いたので割愛。
もう本編じゃないですね。
というわけで分解したhiFace two Professionalを適当に載せます。
まずは外観。アルミボディで造られています。
面の粗さとか見る限り鋳造ですね。
さらに合わせ面はシール剤によってシールされていたり、
BOLTはロック剤付きのBOLTが一本入っていました。
正直開けるの大変だった。
BOLTも頭合わないのでナメりそうになったりで開けるのに一苦労。
写真は撮ってないですけど、手作り感があふれる部位もあります。
基盤部分とS/PDIFの端子部分です。
あまり詳しくないので写真だけ。
hiFace twoはこんな感じですかね。
はい、破損部分です。真ん中に半田付けされている部分が4カ所あると思います。
この4本のうち2本が切れていた基取れていたと言えばいいのでしょうか?
私が壊したのか元々の半田付けが甘かったかは今となってはわかりませぬ。
ただS/PDIFの部分のNUT。お前だけは文句を言いたい。
なんで、弛んでるんですか。
これのせいで破損したんじゃないかと思いたくなる。ホントに…
まぁ、いいや。
あまり詳しく書いていないけど良いか。
以上です。
このパーツどうするか。
ジャンクでオークションに出すと意外と売れそうな気もする。
やらないけどね。
今日の動画
じょしらくが始まりましたね。なんか知らないけど私は中毒になりました。
歌ってるのは桃黒亭一門です。
??あれ??どこかで?
はい、そのとおりです。このまま中毒進むとCD買うかも……
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